パイプマガジン vol.11

 

【目次】

1.東大阪ふれあい祭りでのストラックアウトゲーム出店

2.パイプとジョイントを使った製作事例
 室内用イベントでのゲート製作 

3.営業日カレンダー

 

 

東大阪ふれあい祭りでのストラックアウト ゲーム出店

 

 先日、花園ラグビー場で開催された「東大阪ふれあい祭り」において、自社製品であるストラックアウト「わくわくゲッター」を用いたゲームを出店しました。 ふれあい祭りには、私が所属している経営者団体「大阪府中小企業家同友会 」の「中河内ブロック」のメンバーが毎年、地域貢献活動の一環として出店参加しております。刻印打ちワークショップやメッセージスタンプ作り体験、イライラ棒(電線の間を触れないように棒を通すゲーム)など、子どもたちが楽しめるさまざまな催しを提供し、地域の皆様に喜んで頂いております。

 

 

 当社では社員を連れて今年も出店参加しました。ストラックアウトゲームは9球のボールを投げ、倒したパネルの枚数に応じて子どもたちにお菓子をプレゼントするゲーム形式で、今年はなんと過去最高の530人のご来客がありました!
ここ数年は時間帯によって雨が降り、お客様がと途絶えることもありましたが、今年は雨は全く降らずで、ずっとお客さんの列が途切れませんでした。

 毎年、ゲーム運営には当社スタッフだけでなく、中小企業家同友会の会員さんたちの手助けもいただいておりますが、今年は地域貢献のエース社員Aさんが体調不良で欠席…! さすがにヘトヘトになるとともに、一同、Aさんの偉大さが身に沁みました(笑) 

 

 

 しかし子どもたちの笑顔が何よりのご褒美で、打ち上げでは疲れも吹き飛び、楽しい時間をすごすことができました。関わってくださった皆さま、ありがとうございました!

 

パイプとジョイントを使った事例集

室内イベント用 柵として

 7年ほど前(だいぶ前ですね)に子供さん向けイベントの柵としてご使用いただきました。 カラフルな色合いが子供さん向けイベントにちょうど良いということでしたが 組み立て・分解が大変だったようで、残念ながら上手くお使いいただけませんでした。

  お客様より 「今回は入場型のイベントの柵として使用しました。 カラフルなパイプなので、子ども向けのイベントにちょうど良いかと思って使用しました。 使った感触ですが、ジョイントがしっかりしているので、組み立て、解体が大変でした。 スポッと抜き差しができるイメージでしたが違いました。 こういう単発のイベントでの使用には向いてなかったというところです。」

 ご使用いただいての率直なご感想をいただき、当時はご希望に添えず申し訳なかったという思いでいっぱいでした。その後、抜き差しが簡単で、かつ差し込めば抜けないというジョイントができないかを考えていくきっかけになりました。 この先についてはまた別号でお話しできればと思っております。

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   

 

 

パイプとジョイントを使った事例集

 

 

   
 
 
 

 

 

  お客様より 「今回は入場型のイベントの柵として使用しました。 カラフルなパイプなので、子ども向けのイベントにちょうど良いかと思って使用しました。 使った感触ですが、ジョイントがしっかりしているので、組み立て、解体が大変でした。 スポッと抜き差しができるイメージでしたが違いました。 こういう単発のイベントでの使用には向いてなかったというところです。」

 ご使用いただいての率直なご感想をいただき、当時はご希望に添えず申し訳なかったという思いでいっぱいでした。その後、抜き差しが簡単で、かつ差し込めば抜けないというジョイントができないかを考えていくきっかけになりました。 この先についてはまた別号でお話しできればと思っております。