vol.19 子供モノづくりフェスタに参加!

 【目次】

 1. 東成こどもモノづくりフェスタに出展!(2026.1.24)

 2.製品活用事例:フラワーオブジェ 結婚式ウェルカムスペース演出用

 3.営業日カレンダー

 

1. 東成こどもモノづくりフェスタに出展!(2026.1.24)

 

 先月、大阪市東成区のイベント「東成こどもモノづくりフェスタ」に出展参加してきました。展示品は昨年の関西万博で出展した「多目的スペース増設機能付き防災ロッカー」(パイプマガジン Vol.16をご参照ください)です。万博出展の際に関わった企業で東成区所在なのは1社しかありませんが(笑)、万博に出展した団体ということで参加させていただけました。

 「多目的スペース増設機能付き防災ロッカー」は、災害時における緊急ニーズに応える斬新な取り組みです。 地域の公園や学校などで設置されている、用具入ロッカーや備蓄ロッカーが、必要に応じ て災害時に多目的スペース(トイレ)に変形できることです。 災害大国である日本において、特に災害弱者のニーズを考慮した革新的な防災アプローチを提案しています。

  フェスタ前日に会場にて設置作業を行いました。場所は区民センターのホールでしたが、与えられた設置エリアはかなり広く、3m×3mの防災ロッカーとロッカーの模型品や、備え付けを想定した種々の防災グッズを並べるテーブルを置いても、まだ空きスペースができるくらいでした。

  さて、フェスタ開催の当日は10時からのスタート、会場に沢山の親子連れが詰めかけて来られました。出展企業は約20社、自社の商品や技術を生かしてのモノづくり体験を各社様々に企画しておられました。  

 我々も防災ロッカーの説明をして、実際の広さを体験してもらい、また障がい者・高齢者も利用しやすいトイレの便座に座ってもらったりしました。ただモノづくりを体験できるわけではないので、我々のブースに訪れる親子は少なめです。

 「高永化学さんとこのストラックアウト、この空きスペースに置いてみようか?」の提案がありました。ここでいうストラックアウトとは当社で販売している的あてゲームわくわくゲッターのことです。なるほど、ゲームをしてもらうコーナーを併設したら、もう少し人が集まるかなと思い、早速運営の方々に相談したところ、問題ないとOKをもらいました。自社はここから10分ほど。デモ品を取りに行き、そのついでに景品用として簡単なお菓子を買い込みました。

 設置すると、何名かの親子連れが我々のブースへ来てくださり、ゲームを楽しんでいただきました。すると盛り上がってる親子の様子を見て沢山の方々がブースへ訪れ、たちまちゲームの順番を待つ行列ができました。  

 せっかくなのでゲーム体験を希望される方は、まず防災ロッカーの役割やその機能などの説明を聞いていただく旨、各々ご両親にお伝えしました。そしてゲームでは6枚以上パネルを倒すことができればお菓子がもらえるルールにしました。その結果、約150組と、沢山の親子連れの方々が我々のブースに来ていただけました!ちょっと客寄せ為のアイテムみたいになってしまいましたが(^_^;)、それでも我々の説明には親子で一生懸命耳を傾けてくださいました。地域住民の方々に防災ロッカーの意義とその機能を理解してもらえて、本当に良い機会となりました。

 
2.製品活用事例:フラワーオブジェ 結婚式のウェルカムスペース演出用

 

 もう8年ほど前、第二の事業としてパイプとジョイントを使ったお役立ち品を発掘し始めていたころです。結婚式のウェルカムスペースに設置するフラワーオブジェ用フレームとして、スリムパイプキットをご購入いただきました。選定頂いたのはクリアタイプのパイプでその外径は15.5㎜、立方体のサイズからは目立ちにくいフレームとなっております。

 

  実際には写真のような大きさの違う立方体を8個作り、造花とナイロン糸をつなげたものを立方体に張り巡らせ、 それをランダムに積み重ねて、ウェルカムボードとしてお使い頂きました。

 

 後日[東京都 T様]より 「先日スリムパイプを使い制作した、姉の結婚式用ウェルカムボードを無事飾る事が出来ました。 素晴らしい商品をありがとうございました。 軽くて透明で細くて簡単に組み立てられるパイプは中々無かったので、 本当に助かりました!」 とのコメントを頂きました。

 我々もこの様な用途は元々想定しておらず、おかげさまで貴重な知見を得ることができました。また素敵なお写真もご提供いただきました。T様、ありがとうございました!